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水泳の日本選手権。
津久見市出身の渡辺一平選手が7月に福岡で開催される世界選手権への切符を手にしました。
7日、自身が最も得意とする200メートル平泳ぎに臨んだ渡辺一平選手。
第3レーンの渡辺選手は序盤、第5レーンのライバル・佐藤翔馬選手にリードを許しますが、150のターンでトップに立つとそのままゴール。
この大会、3年ぶりの優勝をはたした渡辺選手。
完全復活をアピールするとともに、7月の世界選手権への切符を手にしています。
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